こんにちは!2歳~90歳までをメイクしてきた現役ヘアメイクのユリコです^^
メイクにいらしたお客様のカウンセリングをして、いざメイク・・・となった時、かなりの確率でお伝えする事があります。

さて、なんでしょう?

ヒント:その時私はハサミに手をかけています・・・

なんだかホラーですが、皆さんとても喜ばれます^^



正解は、

ユリコユリコ

眉カットしてもよろしいでしょうか?

です。

顔の表情を決めるのは、目ではなく眉!
顔の中で一番色が濃く、目立つ部分なんです。
試しにユリコ画伯のシンプルな絵で比較してみましょう。

©ユリコ

同じ目で眉が違うものと、同じ眉で目が違うもの・・・
どちらがより印象が変わりますか?

ですよね。


ここまで極端ではなくても、ちょっと産毛が生えていたり、伸びすぎていたりすると、一気にあか抜けない印象になってしまいます。

「毛」の威力は本当にすごいもので、一瞬で印象が変わってしまいます。
例えば、鼻毛・・・(笑)

目の前にどんなに美人さんがいても、鼻毛が一本出ているのに気付いたら・・・
もう、気になって気になって、会話が全っ然入ってきませんよね^^;

眉毛も、ぼさぼさだと他のパーツをどんなにキレイにメイクしても、垢抜けない印象になってしまいます。
逆に眉毛のラインがとてもきれいな方は、それだけで美しいオーラをまとって見えるんです!

それでは大事な大事な眉のお手入れ方法をお伝えしますね♪

眉毛のお手入れ方法

自分でする場合

◆まずは、基本の眉の形を認識しておきましょう^^

  • 眉頭(鼻の方)は、小鼻の幅1/2の所から上に上がった所
  • 眉山(一番高いところ)は、黒目の外側から上に上がった所
  • 眉尻は、唇の外側と目尻を結んだ延長線上か、長めが好きな方は、小鼻の外側と目尻を結んだ延長線上に設定しましょう。
眉の基本形

◆次に、眉用ハサミ、眉用コーム、シェーバー を用意します。
毛抜きは脱毛状態が長持ちしますが、肌の弱い方は控えてくださいね。私はお客様には決して使いません。
市販の眉用定規や型は、万人の顔に合うわけではなく、メイクはその日のお顔のむくみ具合等によっても繊細にかわるのでおススメしません。

    1. 眉を眉用コームで眉頭から眉尻までとかす
    2. イラストの眉の基本形を認識し、そこからはみ出している眉毛をカット
    3. 長くて重なっている部分は、コームで毛を起こしながら少しずつカット
    4. 明らかに眉じゃない場所にある無駄毛をシェーバーで整える。(慣れるまで眉の近くはやらない方がよいでしょう)

プロに頼む場合

  • 理容店やシェービングサロンで整えてもらう
  • 美容室でカットしてもらう
  • 眉専門サロンで整えてもらう

私が実際に行って仕上がりに感動したのは、ラヴィーチというシェービングサロンです。
顔そりに眉カットが含まれるのですが、理容師免許をもつスタッフが剃刀で本格的に整えてくれます^^

眉だけささっと整えたい!という方や、描き方を相談したい方は眉毛サロンビューズがおすすめです。
眉に特化しているので事前カウンセリングもしっかりしてくれました。

眉毛のサイクルは結構速いので、毎回お店に通うのは大変ですよね。
初めはプロにお願いしてしっかりコツを教わり、出来上がったキレイな眉を写真に撮っておいて、次からはぜひご自身でケアしてみてくださいね^^



元の眉毛を整えたら、次は描いてみましょう♪
明日の記事に続きます!

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